革命広場です。
週末は市場など出ているそうですが、この日はなにもありませんでした。
革命戦士の像
台座のレリーフのモチーフはなんでしょうか。
その辺りから海岸に向かうと、S56潜水艦博物館があります。
二次大戦中に活躍した本物の潜水艦です
側面に入り口と出口が設置されています。
二次大戦中に活躍した本物の潜水艦です
側面に入り口と出口が設置されています。
反対側から。
入ると長い船室が二部屋、展示室になっています。
大量の展示品。
部屋の間仕切りは丸い入り口になっています。
進むと機関室のようなところに出ました。
潜望鏡など。
さらに進むとガンルーム?や士官や艦長の個室?のような部屋がありました。
ソナー室?
ソナー室?
魚雷置き場に吊り床を下げるのは世界共通なんでしょうか。
つきあたりに魚雷発射管
最後にお土産屋がありました。
次はクラースヌイ·ヴィムペル軍艦。
港に係留されています。
港に係留されています。
シーズンによっては搭乗できるようなのですが、運悪く休業中でした。
その他にも町のところどころに海軍モチーフのモニュメントがありました。
軍港の町のですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿